【コロラータ系実生】ベストな育成スケジュール

こんにちは、タニKです。

朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたが、ティンビーハウスではコロラータ系の実生たちがすこぶる元気!

この気候が、どうやら彼らにとってベストな環境のようですね。

春 vs 秋:コロラータ系の成長の違い

今年は春に撒いた種からたくさん芽が出ましたが、コロラータ系は品種ごとに成長具合がかなり違いました。

発見したこと

強い品種:コロラータルーフやアテマハック系は比較的暑さに強く、順調

デリケートな品種:一方で、リンゼアナ系などは暑さに弱く、成長が止まったりダメージを受けてしまう傾向

ここから分かったのは、品種によって最適な撒き時や環境が異なるということです。

秋撒きがコロラータ系に与える影響

人間にとってはちょっと肌寒いこの時期、実はコロラータ系にとっては絶好の成長スイッチが入るタイミングです。春に撒いた実生が夏の暑さで停滞していた一方、秋撒き組は順調に成長を始め、追いついてきています。

学びポイント

•コロラータ系は秋撒きのほうが順調に育ちやすく、一年を通じて安定した成長が期待

•春撒きの場合、夏場に成長が停滞しやすいため、秋撒きとの組み合わせで育成スケジュールを調整するのがおすすめ

長期計画でコロラータ系の美しさを引き出す

コロラータ系の本当の美しさが発揮されるのは2年目以降。じっくりと育てることが、葉数を増やし、美しいロゼットを形成するポイントになります。

今後の育成の方針

•ある程度大きくなったら枯葉を取り除きながら、ゆっくりと育成

•品種ごとの特性を活かしたスケジュールで、一年をかけて完成形を目指す。

まとめ:コロラータ系は「秋撒き派」で決まり?

もちろん撒き時にはそれぞれのやり方があるため一概には言えませんが、品種特性を考えると、コロラータ系は秋撒きが育成の安定感を高める良い選択肢に感じます。

皆さんもぜひ、品種ごとに最適な撒き時を見極めて育成を楽しんでみてくださいね!

次回も多肉植物の奥深い世界についてお話ししていきますのでお楽しみに。

それでは、タニKでした!