こんにちは、タニKです。
昨日の記事を読んだ方から、「どうしたら桃太郎をここまで立派に育てられるの?」という質問をいくつかいただきました。
嬉しい反響ありがとうございます!そこで今回は、私なりの考えをシェアします。
桃太郎のルーツから考える育成方法
桃太郎は、リンゼアナとチワワエンシスの交配種という説が濃厚です。この背景を基に育て方を考えてみましょう。
大きくなる秘密はリンゼアナ(コロラータ)にあり!
・チワワエンシス
この品種はそれほど大きく育つタイプではありません。つまり、桃太郎が大きく成長する性質は、もう一方の親であるリンゼアナ(コロラータ系)の影響が強いと考えらる。
・リンゼアナの正体
実はリンゼアナは、コロラータの選抜種。つまり桃太郎も含めて、最終的には「コロラータとして育てる」ことで、大きく育てられるというわけです。
世の中に出回っている名前の違うコロラータやリンゼアナも、その基本的な性質は同じ。すべて大きく育てることが可能。
育て方の結論:根を守り、時間をかける!
桃太郎を立派に育てる育成方法は、コロラータ系と同じ方法を取ります。
ポイントはたったこれだけ:
1. 根が詰まったら鉢上げする
ポットの中で根が詰まった状態になったら、根を崩さずにそのまま大きな鉢へ植え替える。
(※無理に根をほぐさないことが重要!)
2. 肥料は控えめに
肥料を与えすぎると、思わぬところから子株が出てきて形が崩れる恐れあり。自然なペースで成長させるのがベスト。
3. 外葉を枯葉にしながら成長させる
時間をかけて、外葉を少しずつ枯葉にしながら根をしっかり張らせて葉数を増やす。
結論:焦らず、長い目で見る!
「大きくするには肥料だ!」と思いがちですが、実は肥料に頼らず時間をかけることが最短ルート。桃太郎の美しさを引き出すには、自然なペースで育てることが肝心です。
人間のペースではなく、植物のペースで
最終的にたどり着いた答えはシンプル。植物はどれだけ人間が焦っても、自分のペースでしか成長しません。だからこそ、時間をかけて共に成長する気持ちが大切。
「急がば回れ」の精神で育てることが、実は一番の近道なのかもしれません。
まとめ
桃太郎を立派に育てるには、特別なことは必要ありません。根を崩さず、肥料に頼らず、そして時間をかける。たったこれだけです。
ぜひ皆さんも、桃太郎やコロラータ系を育てる際は、焦らずじっくり楽しんでくださいね!
次回も育成のヒントや新しい発見をお届けしますのでお楽しみに。
それではまた、タニKでした!