こんにちわ、タニKです。
今日は、室内育成の注意すべきポイントについてシェアいたします。
最近、雨が続いた上に強風が吹き荒れていたので、植え替えた実生苗たちを一日だけ室内の育成ライトで管理しました。
すると、わずか一日で土の表面に白いフワフワした物体が発生。
おそらく「カビ」です。

原因を考えると、いつもは窓を開けて通気を良くしているんですが、その日は雨が振り込むから、窓を閉め切っていたことが影響したんじゃないかと推測しました。
湿気がこもり、通気が悪くなったことでカビが発生したのだと思われます。
たった一日でもほんの少し環境が変わるだけで、カビが発生する可能性があるということの恐怖を身に染みて感じました。
それと同時に、太陽光に含まれるUVや自然の風の大切さを実感。カビの発生を抑えてくれてたんですね。
そこで、急遽サーキュレーターを回して通気を良くし、ベンレートを希釈した水をスプレーしました。
これは一時的な対策に過ぎませんが、風が収まり次第、外での管理に切り替え、カビ菌が死滅することを願っています。
今後、また梅雨や台風など天候の悪化で、室内管理を余儀なくされる場合は、水やりを控えて、通気を良くすることを徹底したいと思います。
みなさまも、サーキュレーターの使用や、湿度コントロールなど事前対策で、カビの発生を防ぎましょうね。

今回の経験から、自然の力の偉大さを改めて感じるとともに、室内環境でもできる限り自然の環境を再現するための工夫が重要だと学びました。
これからも多肉の管理には細心の注意を払い、美しい苗を育て続けていきたいと思います。