こんにちは。
今日もスクスク成長の早い子たちの植え替えに追われる毎日のタニKです。
今回は、エケベリア・ルブロマルギナタの植え替えをしながら、この魅力的な原種について新しい発見がありましたので、共有したいと思います。
ルブロマルギナタは大型になるエケベリアの一種。
その成長スピードには目を見張るものがあります。
しかし、意外にも広く知られているわけではありません。今回、いろいろ調べてみて興味深い事実が分かりました。
まず、日本で流通しているルブロマルギナタの多くは、ドイツのケーレス社から販売されている種子由来で、地方名Esperanza(エスペランサ)産のものだそうです。
ですが、羽兼先生のエケベリア図鑑「WILD ECHEVERIA」によると、この種の分布はメキシコのベラクルス州と隣のプエブラ州とされています。
つまり、産地によって様々な個体差があるということ。これは私たちエケベリア愛好家にとって、とてもワクワクする情報ですね。
特に注目したいのは、稀に見られる細かく強いフリルが入る個体です。これらは「selection」として選抜され、さらなる美しさを追求されています。
最近、O’s plantsさんがこのselectionを輸入販売されていたので、私も購入してみました。
さすがに、その美しさには目を奪われましたね。
繊細なフリルとワインレッドのエッジが織りなす妖艶さは、まさに芸術品のよう。
今回のまとめは、同じ名前の原種でも、産地や個体の特性によって、実に多様な姿を見せるということです。
それぞれに個性があり、それぞれの魅力があります。
tmby houseでは、この「原種」の多様性にこだわり、素晴らしい個体を取り揃えるべく準備を進めています。
近い将来、私が厳選した正真正銘の原種たちを皆さんにお届けできるよう、日々努力を重ねています。
みんな、どうか無事に成長してください

皆さんも、エケベリアの世界の奥深さを日々感じていますでしょうか?
同じ種類でも、一つ一つに個性があり、それぞれが特別な存在。
これからも、エケベリアの魅力を皆さんと共有していけるよう頑張ります。
次回もお楽しみに。タニKでした。