こんにちは、タニKです。
今日は、10月の販売会に向けて準備している特別な原種をご紹介します。エケベリア愛好家の皆さん、特にマニアックな品種がお好きな方は要チェックですよ!
■ E.uxorum, Cordoba – 知る人ぞ知る美しき原種
今回ご紹介するのは、「E.uxorum, Cordoba(エケベリア・ウクソルム コルドバ)」という原種。
「え?これ、どう読むの?」と思われた方、安心してくだされ。
実は私も、種子を取り寄せる時まで読み方がわかりませんでした!(笑)
正解は「ウクソルム コルドバ」です。
覚えておくと、多肉マニア度がグッと上がりそうですね。
■ ケーレスからの贈り物
この美しい子は、去年ケーレスから取り寄せた種子から育てたもの。
種から育てる楽しさと難しさ、皆さんも経験されたことがあるんじゃないでしょうか?
■ 成長過程で魅せる変化の妙
品種名がウクソルムで、産地がコルドバというこの子。最大の特徴は、その非常に美しい緑色にあります。
葉の形状は、ストリクチフローラ パラスやルテアに似て、深く内側に窪んでいます。面白いのは、発芽したばかりの頃。正直に言うと、雑草が生えたのかと思うくらい可愛くない姿をしていたんです!
でも、成長するにつれてだんだんと深い緑色になり、美しい葉を形成。そして、大きくなるにつれてフリルが入ってきました。これは大きく育てると、きっと見応えのある株になりそうですな!
■ マニアックな原種の魅力
こういうマニアックな原種は、一般的にはあまり人気がないかも。でも、様々なオリジナルハイブリッドを作出したいミショラー(交配を楽しむ人)の方には、絶対に持っていて損はないエケベリアだと思います。
■ ボタショーで会いましょう!
10月のボタニカルショーには、少量ですがこの子たちも連れていく予定。マニアックな多肉植物がお好きな方は、ぜひ手に取って見てくださいね!
毎日感じますが、多肉植物の世界は本当に奥が深い。
一見地味に見える原種が、実は素晴らしい可能性を秘めていることも多いんです。
皆さんも、こういった珍しい原種を育てて、自分だけのオリジナル品種を作り出す冒険に出てみませんか?
それでは、ボタニカルショーでお会いできることを楽しみにしています!次回もお楽しみに。
タニKでした。