こんにちは、タニKです。
今日は、うちのベランダで起きた小さな奇跡についてお話しします。多肉植物の育成には、時に思わぬ事件も付きもの!
■ 忘れられた子の大爆発!
皆さん、実生をしていると、たまに「あれ?この子どこいった?」なんてことありません?
今日、私のベランダで起きたのはまさにそんな出来事。
うちのベランダは鋼管で二段トレーが置けるように組んでいるんですが、なんと二段目に置いていたセダムたちの中に、すっかり存在を忘れていた子が大爆発!
■ 307の謎
「307」という札を見て、はっとひらめきました。そういえば、試しに二段目に置いてみようとセダムたちの間に置いたんでしたっけ。
水はちゃんともらえていたようで、しっかり成長していましたが、周りの小さな子たちが窮屈そう。
早くバラさないと、間にいる小さな子はあの世行きに!
■ 秘密の実生ノートの告白
さて、「307」ってどの子同士の交配だったんでしょうか。わたしはすぐさま秘密の実生ノートで確認。
おぉ!なんと、シャビアナペレグリナxラウイじゃありませんか!
あなたはシャビラウだったのね!こんな素敵な交配を放ったらかしにしていたなんて、私ったらどうかしていたわ。(笑)
■ 夏の実生苗管理の新発見
しかし、ここで興味深い発見が…
うちの二段目はほぼ日陰なんですが、この子は全然問題なく育っているんです。
うーむ、夏の間はこのぐらい日陰でいいのか?
いや、品種によるのか?
実は、シャビアナの自生地はほぼ直射日光が当たらない場所らしいんです。
だから、たまたま環境が良かったのかもしれませんね。
どちらにせよ、夏の実生苗管理はまだまだ研究の余地がありそうです。これは面白い発見でした!
■ 実験精神を忘れずに
この経験から学んだのは、時には「うっかり」が新しい発見につながることも…。
もちろん、大切な植物をほったらかしにするのはよくないですが、たまには環境を変えてみるのも面白いかもしれませんね。
皆さんも、自分の多肉植物たちと一緒に、小さな実験を楽しんでみませんか?思わぬ発見があるかもしれません。
それでは、また次回をお楽しみに!
タニKでした。