こんにちは、タニKです!
今日は、私のティンビー札の裏面デザインについて、その思いをお話させてください。
実は、このデザインには深い意味を込めてます。
■ 多肉との出会い
私の多肉歴は2019年から。最初に買ったのはサブセシリス。そこから葉挿しに挑戦し、次に種子からの栽培に挑戦。失敗もたくさんしましたが(全部枯らしたこともあります笑)、そこからあれよあれよと、実生狂いになっていったんですね。
そして、エケベリアの自生地であるメキシコに興味を持ち、その文化について学んでいきました。
■ 母との別れと多肉との出会い
実は、2019年に多肉を買ったきっかけは、その年にガンで亡くなった母の存在でした。母との死別は耐え難く、平常心を保つのがやっとの毎日。
そんな中、部屋を明るくする何かを探して園芸店に行ったのが、私の多肉人生の始まりです。
■ メキシコ文化との出会いと心の変化
エケベリアの原種、そしてその自生地メキシコに興味を持つうちに、メキシコの「死者を明るく受け入れる」文化に魅了されました。この考え方に触れて、母が亡くなったことは悲しいことではないんだという考えに変わり始め、心が軽くなったのを覚えています。
■ ティンビー札裏面のカラベラ(骸骨)の意味
ティンビー札の裏側には、メキシコ文化の象徴であるカラベラ(骸骨)を明るい色で描いています。これは、手に取ってくれた方に大切な人を思い浮かべてほしいという願いを込めています。
私にとって、あの札裏のカラベラは母。常に私の背中を、優しい母が笑って見守ってくれているような、そんな気がします。
■ あなたの多肉ストーリーを聞かせてください
少々重たい話になってしまいましたが、いつかティンビー苗を手に取ってくれた皆さんが、多肉にハマったきっかけも聞かせてください!
ちなみに、ティンビー札の裏側を空欄にしているのは、皆さんが自分で呼びやすい苗の名前などを書けるようにしています。
ジェコラとかタパルパとかロメトバなど、自分でわかる愛称を記入して、愛でていってください。
皆さんの多肉植物との出会いや思い出も、きっと素敵なストーリーがあると思います。ぜひ、共有していただけると幸いです。
それでは、また明日!
タニKでした。