こんにちは、タニKです!
今日は、実生の大切な要素である「用土」について。土選びって、実は苗の運命を左右する重要なポイントなんですよ。
■ 用土選びのポイント
1. 初期成長の重要性
発芽後、スピーディーに成長させることが大切。成長が遅いと、溶けたり枯れたりするリスクが上がります。
2. 表面の覆土
バーミキュライトや赤玉土の厚さは1〜2ミリ程度が目安。厚すぎると成長を妨げる可能性があります。
3. 苔対策
私は以前バーミキュライトを使っていましたが、苔の発生が激しかったので赤玉の細粒に変更しました。ただし、室内で育成ライトを使用すると、どうしても苔は増えやすいですね。
■ 苔・カビ対策
苔やカビの発生を完全に防ぐのは難しいですが、以下の対策が効果的
1. 殺菌剤の使用
– ホーマイ:発芽後なら問題なく使用可能
– ベンレート:効果はあるが、多肉植物には使用禁止
– オーソサイド:多肉植物(観葉植物)に使用可能で、苔やカビの抑制効果があり
2. オーソサイドの使用方法
– 規定通りに希釈したものを毎日遠めからミストでかける
– 注意:既に発生したものは退治できないので、発生したら即座に植え替えるか、ホーマイなどで対処
■ 常に試行錯誤を
用土を少し変えるだけで成長が変わることがあります。色々なパターンを試して、自分に合ったテクニックを見つけていくのが大切。
私自身、毎回少しずつ方法を変えているので、来年には全く違うことを言っているかもしれません(笑)。
そこも含めて、多肉植物育成の楽しさですな。
皆さんも、ぜひ自分なりの「最強の用土」を見つけてください。失敗を恐れずに、いろいろな組み合わせを試してみてくださいね。
次回は、私の最新の用土配合について詳しくお話ししようと思います。お楽しみに!
タニKでした。