【保存版】tmby流ブレンド土について

こんにちは、タニKです。

今日は、私が使っているブレンド土についてお話します。タニラーの皆さんにとって、土の配合は永遠のテーマですよね。

■ 配合の歴史と変遷

私も毎年、土の配合を少しずつ変えながら1年様子見して、また少し変えるというサイクルを繰り返してきました。

一時期は、8種類ほどブレンドしたりと迷走していた時期もありましたが、試行錯誤を重ねていくうちに、どんどんシンプル化。

■ 私の基本ブレンド

今うちで使っているブレンドは、ボラ土ベースで以下の通り

ボラ土 4 : 赤玉小粒(硬質) 2 : 蠣殻石灰 1 : くん炭 0.5 : パーライト 0.5

前は鹿沼も入れていましたが、保水力が高すぎて苔が発生しやすかったので、一旦やめました。

単体では排水性抜群ですが、ブレンドすると意外と水を長時間キャッチしてしまうんです。

そして、蠣殻石灰を入れている人は少ないと思いますが、実はこれがエケベリアにとってとてもいい栄養源。

エケベリアが自生している環境には、ミネラルやカルシウムが豊富に含まれているんです。

実際に、この夏場コロラータ系の株も、蠣殻石灰のおかげで大半が生き残ってくれました。

チワワエンシスプリドニスなど、夏にお亡くなりしやすい系統の原種も、全然乗り越えられたので、今のところ蠣殻石灰は最高の効果を発揮。

■ 品種や成長段階に合わせた調整

この基本ブレンドをベースに、品種ごとや成長段階に合わせて、培養土の量を調整しています。

– 幼い間は培養土を多く配合
– 4cmポットに上げるあたりから培養土を減らしていく
– 6cmポットに上げたら、ほぼ基本ブレンドだけで株を締めて育てる

当然、一概には言えません。品種ごとの違いもありますし、育てながら最適な配合を模索していく必要がありますな。

これからも、より良い土作りに挑戦していきます。

皆さんも、自分なりの土作りのコツを見つけていってください。

では、タニKでした。​​​​​​​​​​​​​​​​