こんにちは、タニKです。
先日の実生クラブの会合で、みなさんから共通の悩みが挙がっていたことをご紹介したいと思います。
双葉のまま変化がない実生苗
発芽はしたものの、双葉のまま本葉が出てこないという課題に悩む方が複数いらっしゃいました。これは、実生を育てる上での大きな壁の1つですね。
腰水量管理の重要性
ディスカッションを重ねる中で、この課題の根本原因が「腰水の量」にあることが浮き彫りになってきました。
発芽直後と、本葉が膨らみ出す時期では、最適な腰水量が大きく異なるということです。発芽直後はやや多めに、だんだん量を減らしていくことが重要のようです。
水切りが引き金に
特に興味深かったのは、ある方のコメントです。
「水を切りだしたら、いきなり本葉が出始めた」
これは、腰水管理の重要性を物語る典型的な例ではないでしょうか。
土質との関係性
また、使用している培養土の性質によっても、最適な腰水量は変わってくると考えられます。
今後も実生クラブ内で、この点についてさらなる議論を重ねていきたいと思います。さまざまな切り口から、実生の育成を最適化する手がかりを見つけていきたいですね。
まとめ
本葉出現の課題に悩む実生愛好家の皆さま。まずは、発芽時期と成長段階に合わせた腰水量管理に着目してみてください。
その上で、使用する培養土の特性も考慮に入れることが重要だと思います。
一緒に、実生ならではの喜びと発見を見つけていきましょう!
では、タニKでした。