【植え替えバラし術】バラすコツ教えます

こんにちは、タニKです!

今日は、ミチミチになった実生苗たちの植え替えをしていきます。

主役は「プルプソルムホワイトフォームx(コロラータルーフxホリコロ)」

この子たちの成長ぶりに驚きながら、新しい発見がたくさんありましたのでシェアいたします。

■ 意外な発見:飴細工のような美しさ

実際に見てみると、写真で見るよりもずっと濃い暗めの緑色。そして、その表面はツルツル。まるで飴細工のようです。葉先にかけては、プルプソルムの特徴だと思われるエレガントな薄茶色のグラデーション。

フォルムはコロラータに似ているようですが、よく見ると一つ一つに個体差があって、とても面白いです。この交配種は、これからの成長とともにさらなる変化が起きそうなので、要チェックですな!

■ 実生苗の根の成長と植え替えのコツ

上記サイズの実生苗の根は、意外にも深く伸びずに横に広がっていく傾向があります。これをバラして、もう少し深さのある土に植え替えることで、根が下へ伸びていき、上の株も大きく成長。

上から見ると可愛く育っているように見えますが、横から見ると実は皆、少し徒長しながら成長しているんです。バラしが遅いと徒長レースが始まってしまいますが、実生苗の場合は少々徒長しても深く植えてあげれば大丈夫。

■ バラしのテクニック

ちなみに、バラす時のコツをお教えしますね。

1. 葉を直接触るとポロポロ落ちてしまうので、ブロックごと取り出して裏返します。
2. ピンセットで端から根をそっとつついていくと、上手くバラけてきます。
3. 小さな苗がくっついていても無理にバラさず、まとめて根を掴んでそのまま土へ差し込みます。
4. 根しか触らないのがポイントです!

■ 植え替え作業の心得

なにより1番大切なことは、無理せずコツコツ少しずつ進めていくことです。ずっと座っていると腰は痛いし、睡魔が襲ってきちゃいます(笑)。

今日はこの交配種だけに集中して、明日はまた違う子の植え替えを頑張ります。

みなさんも、実生苗の植え替えをする際は、急がず焦らず、愛情を込めて丁寧に行ってください。

一つ一つの作業が、将来の美しいエケベリアへの第一歩なんです。

それでは、また次回!植え替えの続きをご報告しますね。

タニKでした。​​​​​​​​​​​​​​​​