【大事な成長期のコツ】管理の仕方、教えます

こんにちは、タニKです!

ついに多肉植物の成長期がやってきました。ベランダの実生苗たちもどんどん大きくなってきて、そろそろ植え替えの時期。

今日は、この時期の育て方についてお話ししたいと思います。

■ 驚きの成長スピード

つい最近まで小さかった苗たちが、気づけばポットいっぱいに。このサイズになれば、もうバラして「お一人様デビュー」の時期です。

もちろん、もっと早い段階でセルトレーを使って少しずつサイズアップしていく方法もあります。

実は、小さなうちから肥料をあまり与えずにコツコツと時間をかけて大きくした苗は、葉数が多く、短くしまった葉になるので美しく育ちます。

注意点:肥料を過剰に与えすぎると、確かに早く大きくなりますが、「でぶっちょ」になったり、一枚だけ葉が大きくなったりして、結局形を整えるのに時間がかかってしまいます。

■ ティンビーハウス流の育て方

私のやり方をご紹介:

1. 初期段階:
このサイズまでは、結構肥料入りの土の配合にして、形を気にせず大きく育てます。

2. 植え替え時:
ここから植え替えていく際に、培養土の配合を少なくしていきます。

3. 水やり調整:
水やりの加減をしながら、少しずつ外葉を枯葉にさせて成長させます。

多肉植物は、人工的に肥料を与えるのも大切ですが、自分の葉の養分を使って生命を維持し、そこから新しい葉を成長点から展開したほうが、締まった美しいフォルムになります。

そのため、成長と共に肥料を抜いていき、排水性を上げて乾燥体質に仕上げていくことが重要だと考えています。

■ 大切なのは、自分らしい育て方

ただし、何度も言っていますが、多肉植物は葉を見て楽しむもの。見た目の「正解」など存在しません。自分が思う最高のフォルムを目指して、マイペースに育てていくことが大切ですね。

私は来年のティンビーハウスがかかっているので、マイペースにやっている場合じゃないんです。どんどんバラしていきます!(笑)

皆さんも、自分なりの育て方を見つけて、多肉植物の成長を楽しんでくださいね。

次回は、植え替えの具体的なテクニックについてお話ししようと思います。お楽しみに!

タニKでした。​​​​​​​​​​​​​​​​