こんにちは、タニKです。
■ なかなか発芽しなかった種子から、ついに新芽が!
発芽が待ち遠しかった一つの種子から、ついに新たな命が芽生えました。
その品種は、カトルセ(E. sp. Real de Catorce)とシチュエンシスの交配種です。
■ 知られざる「カトルセ」の魅力
カトルセは、まだ正式に原種として認められていない”承認待ち”の種類なんです。
よくカトルスと呼ばれていますが、スペイン語の発音に近い「カトルセ」が正しい呼び方だとか。
小型で、独特のウネリのある葉が特徴。冬になるにつれ、赤黒い血飛沫のような模様が濃くなっていきます。
コンパクトに締まって育てると、より魅力的な株に仕上がると感じています。
■ 待ち望んだ交配種の発芽
そんなカトルセに、もう一つの好きな原種、シチュエンシスを交配しました。
独特のふっくらしたフォルムと、ファセットラインが特徴的な素晴らしい品種。
残念ながら親株は交配後に調子が悪くなってしまい、葉挿しとして全部取り替えましたが、
今は無事にクローンが増えてきています。
この両者のハイブリッドが、一体どんな個性的な姿を見せてくれるのか、本当に楽しみ。
■ これからに期待を寄せつつ、落ち着いて待とう
ただ、今のところ一つしか発芽していないのが少し不安な点ですね。
もう少し様子を見守れば、ほかの種子からも芽が出てくる可能性もあるかもしれません。
気長に待って、じっくりと見守っていきたいと思います。
きっと素敵な子が誕生してくれるはず!
では、タニKでした。
心踊る実生ライフを、これからも一緒に楽しんでいきましょう。