こんにちは、タニKです。
先日の実生クラブで、皆さんと春まきと秋まきの発芽率について話し合う機会がありましたので、その結果を報告します。
発芽率の一般的な傾向
まずは、アンケートの結果。全体としては、春まきのほうが秋まきよりも発芽率がよい傾向にあることが分かりました。
これはおそらく、春まきの種子は冬眠から覚めて発芽する準備ができているのに対し、秋まきの種子は長い冬眠の末に一気に発芽を迫られるためだと考えられますね。
ただ、これはあくまで一般論であって、使用する種子の特性によって大きく変わってくるのも事実。例えば、種子の鮮度なども発芽率に影響するでしょう。
「おはようおもてなし作戦」
そこで、秋まきの際の工夫として「おはようおもてなし作戦」なるものを考え付きました。
秋に撒いた種子は、長い冬眠の末に一気に発芽を迫られるため、スムーズに目覚めるのが難しいかもしれません。
そこで、まずは種子にライトを当てて徐々に眠りから覚めてもらい、その後ゆっくりと水に浸けて発芽を促すというアプローチ。
正直なところ、この作戦が本当に効果があるかどうかはまだ分かりません。でも、きっと面白い結果が待っているはず。
マニアックな発想に思えるかもしれませんが、発芽率の悪い種子を相手にしていると、どんな奇策も試してみたくなるものなんです(笑)。
様々な取り組みを重ねて最適化を
発芽率の向上には、まだまだ多くの可能性が秘められていると思います。例えば、使用する培養土の配合なども発芽率に大きな影響を与えるでしょう。
実生クラブの中で、皆さんと議論を重ねながら、様々な工夫を重ねていきたいですね。新しい発見や、効果的なテクニックが見つかるかもしれません。
最終的には、春まきか秋まきか、あるいは両方の長所を組み合わせるなど、状況に応じた最適な播種時期を見出していくことが重要ですね。
発芽率向上への探求心
個人的には、発芽率の向上に取り組む過程が何より楽しいと感じています。一見無謀に見える「おはようおもてなし作戦」。でも、ときには予想外の成果につながるかもしれません。
好奇心と探求心を忘れずに、一緒に発芽率向上への道のりを歩んでいきましょう。
きっと、素晴らしい発見が待っているはずです。
では、タニKでした。