【まるで冬に輝く宝石】個性豊かな実生苗たち!

こんにちは、タニKです。

今週から急に寒くなり、ティンビーハウスの実生苗たちが色付き始めました。

この季節になると、それぞれの苗が持つ個性がますます鮮明に表れてきて、見ているだけでワクワクします!

 

個性あふれる交配種たちの魅力

ヒアリナラパス × プルプソルムホワイトフォーム

 

まずご紹介したいのはこの交配種!特にプルプソルムについてはちょっとしたウンチクも交えて。

プルプソルムの読み方
「purpusorum」と書くこの名前、世界的には「パープソルム」と発音されることが多いようですが、ラテン語に基づく正しい読み方は「プルプソルム」。和名では「大和錦」として広く知られていますが、市場に出回るものの多くは交配種で、本物のプルプソルムではないことが多いようです。

本物の特徴
爪先がシャープでやや長葉。この特徴を持つ交配種たちは、色味も抜群で今とても良い感じです!

 

実生苗の学び:それぞれの個性に魅了されて

発芽のドラマ

この交配種は一昨年の秋に種子を撒いたものですが、発芽率が非常に悪く、なんと2つしか発芽しませんでした!しかし、その2つが持つ個性が全く異なり、どちらも美しさに溢れています。
これからもっと大きく育てて、さらなる変化を見守りたいと思います。

アンフォラリスの紅葉

ワイルドエケベリアに掲載されている写真と見比べても、同じ雰囲気のグラデーションが出ています。深みのある紅葉がとても美しく、この原種の花粉を使って素敵なハイブリッドを生み出したいと計画中!

カマノイが入った交配種

こちらは爪がカマノイらしい鋭さを持ちつつ、ムチムチとしたボリューム感が特徴的。個性的でとても魅力的な仕上がりになっています。

 

少しずつ輝き出す苗たち

寒さが増す中で、実生苗たちが少しずつその特徴を現し始めています。中には「これは!」と思うような光り輝く子も出てきて、どれも愛おしく感じます。
ただし、好みは人それぞれ!もし私の苗を見る機会があれば、ぜひ宝探し気分でお気に入りを見つけてくださいね。

 

まとめ

冬の寒さの中で個性を際立たせていく実生苗たち。交配種や原種の持つ魅力を引き出す作業はとても楽しく、新しい発見に満ちています。これからも苗たちの成長とともに、皆さんにその魅力をお届けしていきたいと思います!

それではまた、タニKでした

素敵な実生ライフを楽しんでくださいね。