こんにちは、タニKです。
密かに期待していた交配種カトルセ×カンテの苗から、ついに本葉が出てきました!この瞬間は実生を育てる中で、いつもながら格別な喜びです。
発芽からの課題:順調だったはずが成長が停滞
発芽直後はぶわっと芽が出て、とても良いスタートを切ったように見えました。でもその後、全然大きくならず弱々しい印象に…
- 原因の予測
腰水の量を普段の5割程度ではなく、少なめ(1センチ程度)にして育ててみたのですが、これが原因かもしれません。乾燥させすぎたことで、成長が止まってしまった可能性がありますねー。
改善への工夫と成功の兆し
試行錯誤の結果、以下の対応を試しました。
- 腰水の量を元に戻す
殺菌剤入りの水を5割程度にして、苗が水分を吸いやすい環境を整える - 育成ライトの距離を調整
ライトの距離を少し近づけ、光量を増やして光合成を促進
その結果、苗に厚みが出始め、約1週間後にはついに本葉が顔を出しました!
このタイミングから、自然蒸発で腰水の量を徐々に減らしていくと、順調に成長していく手応えを感じています。
実生は小さな環境差が成長を左右する
今回の経験で改めて実感したのは、わずかな環境の違いが成長に大きな影響を与えるということ。
- カビや害虫から根を守る方法
- 光の量の調整
- 腰水の適切な量と管理方法
これらを一つずつ学び、試していくことが、実生の奥深さであり楽しさでもあります。
まとめ:成長の変化を楽しむ日々
ほんの少しの工夫が、苗の成長に大きな変化をもたらします。これからも環境を整える工夫を続け、カトルセ×カンテがどんな個性を見せてくれるのか見守りますね。
多肉植物の育成を通じて、皆さんとも新たな発見を共有していきたいです!
それではまた、タニKでした。
素敵な実生ライフをお楽しみください!