こんにちは。タニKです。
今日は、密かに楽しな交配についてお話しさせていただきます。
今回の主役は、なんと…
「桃太郎」と「紫紺の矢」の夢のコラボレーション!
開花シーズンが待ち遠しい「紫紺の矢」。
これは、エケベリア界の巨匠・おらいさんが生み出した名品種です。
その見事な紫紺の草姿が放つ輝きは、まさに名前どおりの美しさと妖艶さ。
そんな紫紺の矢に、私の大好きな「桃太郎」を掛け合わせることにしたのです。
実は、去年あたりから桃太郎とミックスベリアの交配にチャレンジしていたのですが、今回ついに初めての成功を収めることができました。
紫紺の矢は交配が難しいと聞いていただけに、うまくいったかどうか少し不安もあります。もしかすると、違う花粉が…という可能性も否めません。
…が、桃太郎ベースの種子ができたことは間違いない。
もし順調に育ってくれたら、「紫紺太郎」と命名したいと思っています(笑)。
様々な遺伝子が混ざっているこの交配の果実は、想像を超える素晴らしい姿を見せてくれるかもしれません。
交配の面白さはまさにそこにあり、私はこの沼から抜け出せなくなっています。

これからも、いろんなエケベリアたちの新しい魅力を発掘し続けながら、皆さまと一緒にエケベリアの世界を楽しんでいただければ嬉しいです。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。タニKでした。