こんにちは、タニKです。
今日も引き続き、私のオリジナルハイブリッド
について。
スバルピナ変態と呼ばれる私が創り出した、とっておきの交配種をご紹介しましょー!
■スバルピナの遺伝的強さと新たな挑戦
スバルピナは遺伝的に非常に強い特徴を持っています。
これまでの経験から、どの種類と交配しても、スバルピナの特徴が勝ってしまう印象。
そこで私は、「スバルピナを打ち負かす強者はいないか」と考え、様々な交配に挑戦。
そしてついに、スバルピナの良い点のみを吸収してくれる素晴らしい大御所多肉様が降臨。
その相手こそ、「七福神」でした。
■七福神×スバルピナの魅力
これまでの交配では、どの多肉と掛け合わせても長葉になってしまう傾向がありましたが、七福神は別格。
この交配から生まれた子どもたちは、七福神の広い葉が少しタイトになり、成長するにつれて美しいファセットラインが現れる素晴らしい姿を見せてくれました。
しかし、面白いことに、スバルピナと七福神の力が拮抗しているためか、かなりの個体差が…
– 爪の形状:外反りもあれば内巻きも
– 葉の幅:様々な広さが見られる
– ファセットライン:出方も個体によって異なる
さらにビックリなのが…
一つだけ斑入りの個体も誕生しました。
ただし、少し弱々しい印象なので、この夏を乗り越えられるか心配。

■今後の展望
スバルピナも七福神も木立ちするタイプなので、この交配種も木立ちすると予想されます。
おそらく七福神並みの大きさまで育つ可能性があるので、私はこの子をじっくりと大きく育ててみようと思っています。
皆さまにも、是非この魅力的な交配種を見ていただきたいので、数株を10月のイベントに持っていく予定。
ぜひ手に取って、その美しさを実際に感じてみてください!

エケベリアの交配は本当に奥が深く、毎回新しい発見あり。
これからも様々な組み合わせを試して、より魅力的な多肉植物を生み出していきたいと思います。
皆さまの多肉ライフにも、新たな発見や喜びがありますように。
それでは、また次回をお楽しみに!
タニKでした。