こんにちは、タニKです。
朝晩が涼しくなってきたこの頃、実生苗たちにも変化が見られるようになりましたねー。
今日は、特に美しい色合いを見せてくれているシャビアナ交配
について、最近の発見をお話しします。
■ ユリアナ×シャビアナペレグリナの魅力
最近、とりわけ目を引いているのが、ユリアナ×シャビアナペレグリナの交配種です。
ユリアナは若いうちからボディが白くなる特徴がありますが、この交配種では、シャビアナの色合いがしっかりと現れているのが分かります。
小さな葉に宿る繊細な色彩のグラデーションは本当に可愛らしく、見ていて飽きませんねー。
■ フリルへの期待

この交配種を見ていると、将来フリルが出てくるのではないかと期待。
フリル系のエケベリアは、成長とともにフリルが強くなっていく傾向があるので、この中から素敵なフリル葉の個体が現れる可能性も十分にあるんです。
例えば、スブリギダという品種も若い時はストレートな葉で大きくなりますが、年数が経つと成長点からフリルが徐々に展開されていきます。その変化の過程を観察するのは本当に面白く、エケベリア育成の醍醐味の一つ。
■ シャビアナ交配の魅力

シャビアナを使った交配は、他にもいくつか試みています。
シャビアナの持つ独特の色彩と形状が、様々な品種と掛け合わさることで、どのような個性的な子どもたちが生まれるのか。
その過程を見守るのは、まるで宝探しのようなワクワク感。たまりませんねー。
■ おわりに
これからも、シャビアナ交配を含め、様々な交配実験を続けていきます。
また新たに可愛らしい個体や興味深い特徴を持つ苗を見つけたら、皆さまにご紹介しますね。
エケベリアの世界は本当に奥が深く、日々新しい発見があります。
皆さまも、お手元の実生苗たちの変化を楽しみながら、共に成長を見守っていきましょう。
それでは、また次回をお楽しみに!
タニKでした。